パイプリターン工法
推進管はそのままで、掘削機が縮小。自走後退し、再挿入が可能。
土質に対応したビット交換が選択できます。
地盤改良が先導体内部より行えます。
トラブル時、管を引き抜かなくても良いので、環境に与える影響が少なくて済むようになりました
省スペースの発進基地。到達立坑は不問
最小寸法Φ2000mmの発進立坑(PR450)(水平方向推進時)
到達立坑は不要。既設管、既設人孔等への接続が可能。
全工法掘削が可能
下向き、水平方向、真上、斜め、360°OK
長距離掘削最大300mが可能
電子機器の高機能化により、高精度な測量管理システムを実現。
リアルタイムに方向修正、精度管理が可能。